キオビツチバチ(黄帯土蜂)
蝶か蛾のように見えましたが、蜂だとわかります。2023.06 OM-1 ƒ/5.7 1/1000 300mm ISO1250
セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂)
ニホンミツバチは、腹の模様がくっきりしているのだそう。羽が4枚あるのでアブとは違うとわかる。2023.07 OM-1 ƒ/5.6 1/3200 280mm ISO6400
シャッター速度1/4000秒でも羽がよく見えない。
・ミツバチが来た花
クロバネセイボウ(黒羽青蜂)
遠くから綺麗な物が落ちていると思って近づくと、虫の屍。ハエかアブか、調べたら蜂だった。2023.07 0M-1 ƒ/6.3 1/640 400mm ISO20000
キンケハラナガツチバチ(金毛腹長土蜂)
ミツバチだと思っていたが、どうも腹が長すぎる。花はノオコンギクだと思われる。2022.10 OM-1 ƒ/9 1/160 200mm ISO640
ヒメハラナガツチバチ(姫腹長土蜂)
キバナコスモスの花弁の半分程度の体長。キンケハラナガよりも明らかに小さい。2023.7 OM-1 ƒ/6.3 1/640 400mm ISO800
セグロアシナガバチ(背黒脚長蜂)
これが獰猛な蜂の典型かな。子供の頃に刺された。まぶたがぷっくりと腫れた。2022.5 OM-1 ƒ/2.8 1/3200 200mm ISO1000
キイロスズメバチ(黄色雀蜂)
まだ薄暗い早朝の橋の上に歩いていた。動きのあるものにしてはシャッター速度が遅すぎて不鮮明。似たようの色合いで違う名の蜂が多いことに驚かされる。2023.08 OM-1 ƒ/4 1/100 100mm ISO2000
こちらは樹液を吸っているところ。鮮明に撮れていた。2023.7 OM-1 ƒ/6.3 1/320 400mm ISO3200
オオスズメバチ(大雀蜂)
木の周りに来ると、樹液の匂いがまったりと漂っている。ちょっと酸っぱい感じ。2023.7 OM-1 ƒ/6.3 1/320 400mm ISO2500
口の形でコガタスズメバチと見分けがつくらしい。連絡を取るような動作はアリの様でもある。
トラマルハナバチ(虎丸花蜂)
多摩川土手の足元の花にブンブンと忙しそう。2023.07 OM-1 ƒ/5.6 1/1000 280mm ISO1250
2022.07 ƒ/6.3 1/3200 400mm ISO6400