クズクビボソハムシ(葛首細葉虫)

虫観察ノート

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 撮影 2026年7月30日 5:19

Who me? これはウリハムシ(瓜葉虫)かな?

 Alien 画像に写っている昆虫は、一見すると日本に昔からいる「ウリハムシ」に酷似していますが、クズの葉に見られる特徴的な食害痕(円形ではなく不規則な食痕)や、胸部が腹部より著しく狭い(くびれている)シルエットから、中国原産の外来種であるクズクビボソハムシ(Lema diversipes)という昆虫です。

Who me? 分類は? 

Alien 分類
目: コウチュウ目(甲虫目)
科: ハムシ科亜科: クビボソハムシ亜科
属: クビボソハムシ属
種: クズクビボソハムシ(※在来種の「ウリハムシ」はヒゲナガハムシ亜科ウリハムシ属に分類されるため、見た目は似ていても全く異なるグループに属します。)

Who me? どうやって日本に来たのかな

Alien クズクビボソハムシは中国原産の外来種です。侵入経路:明確な侵入原因は公式に特定されていませんが、海外からの貨物や輸入植物、コンテナ等に付着して意図せず国内に持ち込まれた(非意図的な導入)可能性が極めて高いと考えられています。

Who me? いつごろ

Alien 初確認と拡大:日本国内では2016年に東京都内(港区や目黒区など)で初めて発見されました。それ以降、日本全国の河川敷や荒れ地に広く自生している「クズ(マメ科)」を主食としているため、餌に困ることなく急速に生息域を広げ、現在は関東周辺やその他の地域でもごく普通に見られるようになっています。

Send a kiss そうなんだ。

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