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台風後の虫はどうなった? 散歩しながら観察(約40種の昆虫に出会う。)

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2026年6月28日(日)15時~17時 歩きながら撮影順に記録

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パンダ柄とも言われるミラーカミキリ。 パンダというより骸骨顔にも見える。
葉はラミー(ナンバンカラムシ)。繊維が取れるそうだ。

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飛ぶ寸前に羽を広げたところ。 腹部の背模様があったんだ。

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他の葉にも乗っていたミラーカミキリ。
指を近づけてみると、小柄な個体であることがわかる。

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指に驚いて飛び立つ。
内羽根が開ききっていないけれど、すでに空中にいる。足で蹴って上がったというところか。

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骸骨模様(ガイコツモヨウ)にしか見えなくなった。腹(背側)の模様は、まるであばら骨だ。
内羽根は高速で動い(羽ばたい)ていることがわかる。

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ミスジガガンボ  後ろ足が1本無い。風雨に耐えたということか。
退化した後ろ羽がテールライトのように反射している。

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これはなんだ?  ハエではなさそう。

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小さずぎてピントが合わない。 エグリグンバイ らしい。
頭の後ろの膨らみが風船のようだ。 (歩く動画

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これは艶(なま)めかしい。 

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漆黒(しっこく)の体で、腹部は柿色(かきいろ)、2つの黒点。 どうやらミナミヘリトゲカメムシの幼生らしい。
確かに、頭の後ろに棘(トゲ)のような突起がある。(写真は動画から抽出)

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ヨツスジヒメシンクイ 筋が4つあるので、よつすじ。 ヒメは姫で小さい。シンクイは芯を食べるのかな。 

漢字表記を調べると、四条姫心喰蛾。 幼虫が植物の茎を食い荒らすのだそう。

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アオバネサルハムシ  漢字では青翅猿羽虫。
青翅は光の具合で、青く見えるのだろう。 しかしなぜサル?
どうやら動きが猿に似ているのだそう。
しかし、じっとしていて全く動きは無かった。

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これはテントウムシだけれど、星が中途半端。 こういうときはたいていナミテントウだ。

並(なみ)にいるからだろう。

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チュウゴクアミガサハゴロモ (中国編笠羽衣)
確かに編笠には似ている。 でも羽衣には見えない。これは類似種に透明の羽のものがいて、それは羽衣のように見えるからだろう。

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またいた。 アオバネサルハムシ。 右前足と左中足が浮いている。 なんとなく猿に似ている気がしてきた。

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キラメキアシナガバエ? よく見るアシナガバエより太い。
他のムシを食べるようだ。

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コウゾハマキモドキ (楮擬葉巻虫)
楮(コウゾ)の葉を食べ、葉巻のような虫に擬態(ぎたい)しているから?

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近づくと後ろを見せる。 葉巻のようにも見える。

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タデマルカメムシ? すぐに葉の裏へ隠れてしまい、1枚しか撮れず。 葉を裏返そうとすると、ポロっと落ちてしまった。

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ショウリョウバッタ (精霊飛蝗)
10cmくらいあって、マクロレンズだと大きく写りすぎる。レンズに全体を入れるために後ろに下がる。
まだ羽が小さい。  あと何回か脱皮するのだろう。

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ショリョウバッタの目は細長く、ウルトラマンのような突起があるだけ。
どこに焦点があっているのだろうか。 のっぺりしているように見える目だが、複眼で紫外線も見え、動体視力には優れるという。 おでこに単眼があるというがわからない。

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スマホで写すと、距離があることがわかる。
目の詳細は、ほとんどわからない。
奥にサシアブがいる。

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ササグモ (笹蜘蛛) なにか食べているように見える。 16:02

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カマキリの幼生 
チョウセンカマキリか、オオカマキリらしい。 つかまえて前足の付け根の色がオレンジ色だとチョウセンカマキリだという。

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ウリノメイガの幼虫  動かない。雨で打たれ水滴に溺れてしまったように見える。

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チュウゴクアミガサハゴロモの幼生 少し育って大きくなっているように感じる。
白く綺麗だった綿状部が汚れたようになっている。 指で触れたら跳ね飛ぶかなと思ったが、歩くだけでその勢いがなかった。(動画

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クロハナノミ(黒花蚤)

初めて見た形。 黒くて、ノミのような形をしているということなのだろうか。動き

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ビロウドコガネ(天鵞絨黄金)
天鵞絨(ベルベッド、ビロード)は白鳥の羽のような感触という意味だそう。
この虫は、寝ているのか、死んでいるのかわからない状態。そういう性質なのでしょう。

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死んだふりしているな。

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アライヒシモンヨコバイ (新井菱紋横這) 16:14
ひし形の模様があるので、ヒシモンだ。 (新井)は発見者か地名か?
防御体制のしっかりとした乗り物のような形だ。成虫で越冬するという。

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アミメアリ(網目蟻) が、獲物を運ぶ。

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コハナグモ 小花蜘蛛 が獲物を食べている。 16:20

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こちらもコハナグモで、ヤマトシジミを食べている。

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クロウリハムシ(黒瓜葉虫) 羽が写らなかった。

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ハイイロチョッキリ (灰色短裁虫) 16:27 おもしろい名前だ。どんぐりに産卵して葉ごと切り落とすのだそうだ。 大きめなのでオスのようだ。 触覚の生えている位置が面白い。 触ろうとしたら落ちて逃げた。動画

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コハクオナジマイマイ  カタツムリは雨の季節が嬉しいでしょうね。

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コガネムシ? にハエの一種がなにかしているのかな。

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オカダンゴムシ  この虫は、石の下などにいるものだと思っていたが、意外にも葉の先端など草の上で見ることが多い。

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シロモンヒラタヒメバチ 16:32 チョウやガの幼虫に寄生して成長する寄生蜂だという。

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ハグロトンボ(羽黒蜻蛉) 胴体の金属色が綺麗 
一定距離(5m位)に近づくと飛んで距離を取る。

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一瞬しか写せなかったが、ハラビロカミキリの幼生だろう。 16:35

腹が広い感じがわかる。 動きが機敏ですぐに消えた。

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不明なハチ? 建物の壁にいたが、ピントが合わなかった。

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ネジバナ(捩花) 変わった花だなと写す。 ねじのように回って咲いている。

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上から見たネジバナ 16:42

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クチキムシの一種? (朽木虫) 16:46

樹液に集まる虫たちを観察

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ヒゲジロハサミムシ?  ハサミムシも樹液を求めるのかな?

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こちらは大きなアリが頭を突っ込んでいる。 そこがおいしいのでしょう。
ムネアカオオアリ (胸赤大蟻)らしい。 アカヤマアリとは別なのか。

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ヒカゲチョウ(日陰蝶)蝶が飛んできて、さっそく口を伸ばしている。

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カナブンをどかして、オオススメバチが占領する。
大きいので威圧感がある。 カナブンは金蚉、金蚊と漢字変換される。
金属光沢で、ブーンと飛ぶからだろう。

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ヨツボシオオキスイ(四星大木吸虫) これは初めて見た。 背中の模様が、まるでサイコロの目だ。

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ヨツボシケシキスイ(四星出尾虫) あとから写真を見て気づいた。小さくて目立たなかったが、クワガタのような口を持ち、喧嘩もするのだという。

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全体写真。 カナブンと、その下にヨツボシケシキスイ、上方にはヨツボシケシキスイの一部、右にはヒカゲチョウ、右下にはオオスズメバチ。 樹液は森の茶屋みたいなものか。

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オオスズメバチは、ガチガチと噛むように食べている。 しかし、よく見ると口の間からスポンジのような物を出して吸っているように見える。 そばにいるハエと同じように吸っているのかも。

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チャイロスズメバチ  16:55

少し毛色が違うスズメバチだ。 結構獰猛(どうもう)で、他のスズメバチを巣ごと襲うという。 

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ビロードコガネが葉の上の液体を吸っている。 16:58

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オカダンゴムシが石碑の上に多数集まっていた。  16:59
雨模様なので、石の下にいるような湿気があるのだろう。

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なにか動いたので、葉を裏返してみるとクロオオアリ

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クモの巣が人の頭あたりに。 台風でも無事だったようだ。 もっとも今回の台風は風がほとんど吹かなかった。 クモの巣は風の有無の証拠にもなりそうだと感じた。17:05

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コアオハナムグリ (小青花潜)花の割には大きいので小青(コアオ)というのはアオハムグリと比べると小さいということだろう。

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これは? アブラムシに見えるが、羽があるのか?どうやってこの花(ヒメジョオン)まで来たのか。 17:08

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花(ヒメジョオン)には、ハチが合う。 ハナバチの一種。

雨が強くなってきた。 帰ろう。

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ホシハラビロヘリカメムシ (星腹広縁亀虫)
 雨粒が羽に付いて一部が変色したように見える。

 カメラをしまう。17:18

あれ? よく見るとカメムシの下に虫がいる。

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