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メダカナガカメムシ (Chauliops fallax)

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メダカナガカメムシ (Chauliops fallax)  ‎2026‎年‎8‎月‎1‎日、‏‎4:48

非常に小さい。体長、約2.5mm 。葛(クズ)の葉の毛が大き見える。
マメ科植物の汁を吸う。

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目が斜め横に突き出ている。

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小さなアリよりも目立たない。
大豆やアズキにつくことがある農業害虫。 しかし、茎や葉の汁を小さく吸うだけなので、大量に付着しない限り害は無いという。

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交尾ペア 2026年7月30日

交尾したまま歩く。
お写真の昆虫は、ナガカメムシ上科の「メダカナガカメムシ」の交尾ペアです。
特徴と見分け方
突出した複眼:名前の通り、左右に突き出た目(複眼)が最大の特徴です。
ハンマーヘッド(シュモクザメ)やカニのようにも見える、独特でユニークな顔つきをしています。
小さな体:体長は3mm前後と非常に小型で、肉眼では一見ハエのようにも見えます。
体色:全体的に黒褐色~灰褐色をしており、前翅の膜質部は透明(白っぽく見える部分)です。
背中(前胸背板)がこんもりと盛り上がっています。
生態について
ホスト植物:主にクズ(葛)などのマメ科植物を好み、葉の裏や茎などに群生して汁を吸います。
交尾の姿勢:一般的なカメムシはお互いに反対方向を向いてお尻を合わせる「背中合わせ(V字や直線)」の姿勢をとることが多いですが、メダカナガカメムシは写真のようにオスがメスの背中に乗っかった状態(同方向を向いた状態)で交尾を行います。

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