シベリアカタアリ (Dolichoderus sibiricus)

虫観察ノート

image

image

シベリアカタアリ(西伯利亜堅蟻)‎2026‎年‎8‎月‎2‎日、‏‎5:00

笹の葉の上に小さなアリがいた。 とりあえず撮影。拡大すると、腹になにやら模様がある。
これはまた初見の蟻だ。腹に4つの白点、頭と胸に網目。これで次回はわかる。

image

シベリアアカタアリ どういう意味だろう。 シベリア由来の、赤い田の蟻か?

硬いを示す「カタ」に「ア」がついているのだ。 ア(亜)には、準ずるといった意味がある。
だから少し硬いアリということかな。

AI説明:


漢字表記
西伯利亜堅蟻(または 西伯利亜片蟻)「西伯利亜」は地名のシベリアの当て字です。「カタアリ」の「カタ」には、体が硬い(堅い)ことを意味する「堅」や、胸部の形状に由来する「片」の文字が当てられます。

違った。ア(亜)は、シベリアの亜だった。つまり、シベリアカタアリ。
なぜシベリアがつくのかAIに尋(たず)ねる。
このアリの学名は Dolichoderus sibiricus といいます。
種小名の sibiricus(シビリクス)はラテン語で「シベリアの」という意味です。
昆虫の和名は、学名をそのまま日本語に訳して付けられることが多く、本作も「シベリアのカタアリ」という意味から「シベリアカタアリ」と命名されました。

生物学的分類

門:節足動物門 (Arthropoda)

綱:昆虫綱 (Insecta)

目:ハチ目 / 膜翅目 (Hymenoptera)

科:アリ科 (Formicidae)

亜科:カタアリ亜科 (Dolichoderinae)

属:ナミカタアリ属 / カタアリ属 (Dolichoderus)

種:シベリアカタアリ (Dolichoderus sibiricus)

コメント

タイトルとURLをコピーしました