2026年8月7日、6:31
AI:
•このチョウはヒメウラナミジャノメ(Ypthima argus)と思われます。
•翅の裏側にある細い波模様と、黄色い輪に囲まれた複数の目玉模様(蛇の目模様)が特徴です。
•日本全国の草原や河川敷などで非常に普通に見られるタテハチョウ科のチョウです。
•幼虫はチヂミザサやシバなどのイネ科植物を食べて育ちます。
ヒメウラナミジャノメ(または近縁のコウラナミジャノメなどのウラナミジャノメ属の一種)です。
漢字表記
姫裏波蛇目(ひめうらなみじゃのめ)
名前の由来姫(ヒメ):ウラナミジャノメに比べて小型であること。
裏波(ウラナミ):翅の裏側に細かいさざ波のような模様があること。
蛇目(ジャノメ):翅にヘビの目に似た丸い「眼状紋(がんじょうもん)」があること。
生物学的分類
界 (Kingdom)動物界 Animalia
門 (Phylum)節足動物門 Arthropoda
綱 (Class)昆虫綱 Insecta
目 (Order)チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
上科 (Superfamily)アゲハチョウ上科 Papilionoidea
科 (Family)タテハチョウ科 Nymphalidae (旧分類:ジャノメチョウ科 Satyridae)
亜科 (Subfamily)ジャノメチョウ亜科 Satyrinae
属 (Genus)ウラナミジャノメ属 Ypthima種 (Species)ヒメウラナミジャノメ Ypthima argus
写真の個体は後翅裏面の「目玉模様(眼状紋)」が5個あり、日本の本州などで最も普通に見られるヒメウラナミジャノメの特徴をよく示しています。


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