撮影 2025年7月12日15:31
陽の光のもとでは綺麗に見えるが、地面を歩くこのハンミョウは目立たない。
動きも早く、アリのよう。
AI による概要
画像に写っている昆虫は、赤紫色や暗銅色の金属光沢を持つ小型のハンミョウの仲間、トウキョウヒメハンミョウ(学名:Cylindera kaleea / Cylindera kaleea yedoensis)です。
特徴大きさ: 体長は約8〜10mmほどで、一般的なハンミョウ(ナミハンミョウ)に比べて非常に小さいのが特徴です。
色・模様: 翅には赤紫〜暗銅色の光沢があり、いくつかの小さな白や橙色の斑紋(点状の模様)が見られます。
生態: 本州、四国、九州に分布し、平地から低山の林縁や草地、公園の周辺などで見られます。
成虫は夏(7〜8月頃)に出現し、地面や葉の上を歩いてアリなどの小さな昆虫を大あごで捕らえて食べます。
ハンミョウの仲間としては珍しく、草の葉の上に止まっている姿がよく観察されます。