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メスジロハエトリのメスと思われる個体

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‎ メスジロハエトリ(メス)撮影:2026‎年‎8‎月‎14‎日、‏‎11:04

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触ろうとしても逃げなかった人懐こいクモ。 全体の白さが特徴的に感じた。

画像に写っているのは、ハエトリグモ科の「メスジロハエトリ(学名:Phintella versicolor)」のメスと思われる個体です。
特徴:メスは全体的に白っぽい体色をしており、腹部に褐色の美しい複雑な模様が入るのが特徴です。
生態:野山の低い草や葉の上などに生息し、網を張らずに徘徊して小さな昆虫を跳びはねて捕食する徘徊性のクモです。
人への影響:人間に対して強い毒や攻撃性は持っていません。

こちらをむいているような黒い点は目?

はい、こちらを向いている正面の黒い点はクモの目(単眼)です。このクモはクモの巣を張らずに歩き回って虫を捕まえるハエトリグモの仲間で、画像のようにカメラや人間に気づくと、大きな目をこちらにくるっと向けて観察してくる愛嬌のある性質を持っています。
ハエトリグモの視覚と目の配置には、以下のような非常に面白い特徴があります。
目の特徴と配置合計で8個の目がある: ハエトリグモには全部で8個の単眼(レンズが1つの目)があります。
正面に見える大きな2つの目: 最も大きく正面を向いている中央の2つの目は「前中眼(ぜんちゅうがん)」と呼ばれ、生き物の形や色をはっきりと識別できる非常に優れた視力を持っています。
視野はほぼ360度: 正面の大きな目の両脇や、頭の上のほう、後ろ側にも小さな目が並んでおり、これらを使って周囲の動くものを敏感に察知しています。
人間の視線を察知して振り返る姿がとても可愛らしいクモです。

指を近づけると、一瞬、寄ってきた。

そういや、なんでメスジロという名前なのか。

AI による概要                
このクモはメスジロハエトリ(雌白蝿取)のメスです。
漢字表記に「雌(メス)」と付く理由は、メスの体だけが白い(白)特徴を持つためです。
雌雄による見た目の違いオスとメスで姿が大きく異なります。
メスは全身が白い。オスは全身が黒い。メスの特徴が名前になった。
目に見えるいきもの図鑑によれば、写真のメスは白ベースに褐色の斑紋があります。
対して、オスは黒い体に黄色の縦線が入る全く異なる姿をしています。
はなもく散歩でも紹介されている通り、雌雄で別種に見えるほど差が激しいため、目立つメスの色彩からこの和名がつけられました。

なるほど。
 ちなみにオスグロハエトリは存在する?

AI による概要                
「オスグロハエトリ」という正確な和名のクモは存在しませんが、一字違いの「オスクロハエトリ(オスクロハエトリグモ)」というハエトリグモは実在します。
オスクロハエトリ(オスクロハエトリグモ)とはオスクロハエトリ(Mendoza canestrinii)は、日本(北海道、本州、四国、九州)に広く分布するハエトリグモの一種です。名前の通り、オスとメスで見た目が大きく異なるのが特徴です。
オス(雄黒): 全身が金属光沢を帯びた黒〜銅色をしており、前脚が太く発達しています。メス: 体色は白や褐色を基調としており、腹部に縦のラインや黒い紋があります。
生息環境: 水田や河川敷、池の周辺など、湿り気のある場所のヨシやススキといったイネ科植物の葉の上でよく見られます。

おー いるんだ。 撮影できたら並べてみよう。

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