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頭の部分の拡大。 撮影:2026年8月17日、16:50
AI による概要
画像に写っているクモは、コガネグモ科のコガタコガネグモ(学名:Argiope minuta)のメスのようです。特徴:コガネグモの仲間としてはやや小さめで、腹部には黄色と黒(暗褐色)、赤褐色の複雑な斑紋があります。
生態:林の周辺や草地などに円網を張り、通常は脚を2本ずつまとめてX字型に広げ、網の中央に陣取ります。
振動や音に非常に敏感で、危険を感じるとすぐに網から飛び降りて逃げます。分布:本州、四国、九州などに広く分布し、夏から秋にかけてよく見られます。
コガタコガネグモ. ホーム > クモ目 > コガネグモ科. コガタコガネグモ.
AI による概要
この画像は、コガタコガネグモ(またはコガネグモ類)の「出糸突起(しゅっしとっき:通称・
糸いぼ)」をマクロ撮影で拡大したものです。中央の茶色く丸い部分が糸を出す器官であり、大量の糸を一気に吐き出して獲物を巻きつける際などに重要な役割を果たします。
その周囲に見える黄色と黒、白の斑点模様は、コガネグモ属の腹部背面〜後端に見られる特有の色彩パターンです。出糸の仕組み: 体内(紡績腺)で作られた液体状のタンパク質が、糸疣の先端にある無数の小さな穴(出糸管)から押し出され、空気に触れることで一瞬で強靭な糸に変化します。
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近くに別のクモの巣があり。Xが見て取れた。
蜘蛛の巣の中心には、X状の太い糸部分があり、そのX状部に足をそろえて待機している。
この白いジグザグ模様のことをなんと呼ぶ?
AI による概要
このクモの巣にある白いジグザグした模様は、一般的に隠れ帯(かくれおび)、または専門用語で白帯(はくたい)と呼ばれています。学術的にはスタビリメンタム(英語:stabilimentum)とも言います。
隠れ帯(白帯)の主な特徴
名前の由来:昔は「クモが自分の姿を隠すために作っている(隠れ帯)」と考えられていました。しかし、かえって目立っているため、現在では別の役割があると考えられています。主な役割(諸説あり):
虫のおびき寄せ:紫外線を反射する性質があり、それに引き寄せられた虫を捕まえやすくする説。
巣の破壊防止:鳥や大型の生き物に「ここに巣があるぞ」とアピールし、ぶつかって壊されるのを防ぐ説。
威嚇・防御:自分を大きく見せて敵を脅かす説。
なお、写真に写っているクモはコガネグモの仲間(コガタコガネグモなど)です。この仲間は脚を2本ずつ揃えて「X字」の形に静止し、その脚の方向に合わせてジグザグの隠れ帯を作ることがよく知られています。